【ギザ ピラミッド】三大ピラミッド観光、夜にアスワンへ

エジプト旅行

はじめに|2日目はピラミッド観光、夜は飛行機でアスワンへ✈️

2日目(2/1)は、ホテルの部屋からピラミッドを眺めながらの朝食でスタート🏨✨ 午前中は少しゆっくり過ごしたあと、いよいよギザの三大ピラミッド、スフィンクス、クフ王のピラミッド内部を回りました🐫

夜は飛行機でアスワンへ移動。ところが到着したアスワンではUberが使えず、ホテルに着いたのはまさかの深夜2時ごろでした😱 この記事では、そんな2日目の流れを、入場料や各スポットの歴史も交えて詳しく紹介します!

ギザのホテルの部屋から見えたピラミッド
ホテルから見るピラミッド🐫

ギザの三大ピラミッド🔺|歴史と入場料

ギザの三大ピラミッドは、今から約4,500年前(紀元前27〜25世紀ごろ)、エジプト古王国 第4王朝の「クフ王」「カフラー王」「メンカウラー王」という親子三代のファラオによって、代々のお墓として建てられました👑

一番大きいのが、北東側にある「クフ王のピラミッド」。世界七不思議のひとつにも数えられる、ピラミッドの中でも最大級の建造物です😳 真ん中に「カフラー王のピラミッド」、南西に一番小さい「メンカウラー王のピラミッド」が並んでいて、周辺一帯は「メンフィスとその墓地遺跡」としてユネスコの世界遺産にも登録されています。

どうやってこれほど巨大な石を積み上げたのか、今も完全には解明されていない謎の多い遺跡です。実際に目の前に立つと、写真で見るよりずっとスケールが大きくて圧倒されました!

私たちは2つのチケットを購入しました!

  • 三大ピラミッドエリアへの入場料:540 EGP(スフィンクスの見学もこちらに含まれます)
  • クフ王のピラミッド内部への入場料:別途1,000 EGP

今回のエジプト旅行で一番の目的だった、念願のピラミッド観光です!

ギザの三大ピラミッドエリアの入口

スフィンクス|ラクダ乗り🐫

ピラミッドのすぐそばにあるのが、ライオンの体にファラオの顔がついた石像「スフィンクス」。全長は約73m、高さは約20mもあり、一枚岩から彫られた像としては世界最大級と言われています😲 紀元前2500年ごろ、カフラー王のために造られたと考えられていて、誰がいつ、なぜ造ったのかは今も完全にはわかっていません。入場料は先ほどのピラミッドエリアのチケット(540 EGP)に含まれているので、追加料金なしで見学できます👍

海外の方がInstagramであげていた写真を真似して撮ってみました(笑)

そのあとは、ピラミッド観光の定番「ラクダ」にのりました🐫 値段はラクダ使いとの交渉制なので、乗る前に金額をはっきり確認しておくのがおすすめです。私たちは1時間ほどのラクダ乗車で、2人合計3,000円くらい払いました!

私の乗ったラクダは落ち着きがなく、横揺れがとにかく激しくて…まるで体幹トレーニングをしているような気分で乗車しました(笑)

ギザでラクダに乗って撮った写真

クフ王のピラミッド内部|通路が狭くて体力勝負

クフ王のピラミッドは、紀元前2560年ごろに完成したと言われる、三大ピラミッドの中で最も大きい建造物です。追加料金の1,000 EGPを払うと、内部に入って見学することができます。

内部は思っていたよりもずっと狭くて、急な階段や、身をかがめないと進めない通路もありました。閉所が苦手な方は、少し覚悟しておいたほうがいいかもしれません😅 狭い通路を抜けると天井の高い「大回廊」に出て、その先にあるのが、石棺だけが置かれた「王の玄室」です。

ク
クフ王のお墓の前で📸

王の玄室までは、かなり細くて急な通路を進んでいきます。中は熱気もすごく、体力に自信のある若者でもハーハーと息が上がるほど…想像以上に体力を使うスポットでした💦

ピラミッドを眺めながらランチ🍽️|Khufu’s Restaurant

ランチは、事前に予約しておいたKhufu’s Restaurantへ🍴 ピラミッドを眺めながら食事ができる、贅沢なロケーションのお店です。

お値段は観光客向けの価格で、1人5,000円くらいのコースを注文しました。 エジプトに来て初めて入った、きちんとしたレストランでのエジプト料理です。

Khufu’s Restaurant🍽️
Khufu's Restaurant
Khufu’s Restaurant🍽️
Khufu’s Restaurant🍽️
Khufu’s Restaurant🍽️

カイロからアスワンへ✈️|21:10発の国内線

観光を終えたあとは、21:10発のエジプト航空でカイロからアスワンへ移動✈️ アスワン空港に到着したのは22:35でした。

アスワンでUberが使えない|空港で野宿の危機!?

夜に空港に着いてタクシーで移動しようと思ったら、カイロやギザでは普通に使えていたUberが、なぜかアスワンでは使えませんでした😱 深夜、しかも女性2人。

タクシーの客引きの声はいくつもかかりましたが、安全のためにも安易に乗るのは避けたい状況…

そんなとき、たまたま同じ便に乗っていた日本人のカップルが、アスワンでも使える配車アプリ「Careem」を見つけてくれました🙏 おかげで無事に車を呼べましたが、実際に乗れたのは約1時間後。ホテルまでは約20分の距離で、着いたのは深夜2時ごろでした🌙

私たちが乗った飛行機がその日の最終便だったため、空港はまもなく封鎖される状況で、「早く敷地の外に出てほしい」と急かされる場面も…😨 外にはタクシーの客引きがいる中、車もなかなか見つからず、もう少しで空港の外で夜を明かすところでした。

そんな絶体絶命のタイミングで現れたのが、先ほどの日本人カップルです。後で聞くと、ロンドンに駐在しているお2人とのこと。本当に素敵な出会いで、心から救われました🙏 連絡先は交換していませんが、あの時同じ飛行機に乗り合わせていなかったら…と思うと、今でもぞっとします(笑)

宿泊先はエカドール ヌビアン ゲストハウス アスワンです🏨(2人合計6,030円)。この翌朝は、朝4時出発でアブシンベルツアーへ向かいました。

ちなみにこの日は2時間も寝ていません(笑)

まとめ✏️

エジプト旅行2日目は、念願だったピラミッド観光を満喫しました🔺✨ 「どうやって建てたのか」がいまだに解明されていない中、古代の人たちの知恵や苦労に思いを馳せながら、たっぷりと堪能することができました。

一方で、ピラミッド観光の日の夜は、アスワンで車をつかまえるのにとても苦労しました😅 アスワンへ行く方は、Careemなどの配車アプリを事前に入れておくと安心です。私が訪れたときはUberが使えませんでしたが、状況は変わる可能性もあるので、最新情報は出発前に確認してくださいね。

次の記事は、朝4時出発のアブシンベルツアーと3等列車についてです。 アブシンベルツアーと3等列車の記事へ

前の記事はカイロ編、旅全体の行程はエジプト旅行まとめ記事にまとめています。

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